おいしいお土産。
今回の島旅でも色々と食めぐりをしてきました!
高松ではかけうどん、肉うどん、かけうどん・・・と続いて『一鶴』の骨付鳥。
ベネッセのダイニングではオリーブの葉を飼料に育ったオリーブハマチのすっかりファンに。
美術館で杉本博司さんの作品を目の前に頂いた朝食も中々贅沢な時間でした。
そして、直島の港近くの食堂で初めて出会った「亀の手」!!
甲殻類だそうでサイズは親指くらい、外側の柔らかい殻を破るとバイ貝の様な身が。
見た目に怯んでいたら、この後登場するお味噌汁にもしっかり入ってました。。。
今回お土産に持ち帰った瀬戸内の美味しそうなお土産の一部。
早摘み海苔に生素麺、以前どこかで見つけて美味しかったオリーブパスタも発見。
購入した場所は様々ですが、お気に入りは高松の丸亀町にある「まちのシューレ963」。
奈良の「くるみの木」のオーナー・石村由起子さんのプロデュースだそうで、
「やまくにのいりこ」を始めとする地元の厳選食材が充実しているほか、
雑貨に民芸や家具、ギャラリーやカフェまで広いフロアは魅力満載でした!
早速、家に帰って小豆島産の生素麺を朝ごはんに。
あ、ちょっと茹で時間が長かったかも・・・お素麺は数秒が命取りですね。。
同じく高松の「民芸福田」さんで見つけたざるに盛り付けていただきます。
つつむ点心教室 natsume棗
0コメント